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翻訳料の目安となる文章のサンプル

翻訳 (日本語から英語の場合の原文)

1
 デール・カーネギーは、人間の普遍的必要性を満たす方法を発見して、ミーズーリ農園の無名の身から国際的名声へとのぼりつめた。
 それは、彼が1906年に初めて気付いた必要性である。当時、若かったデール・カーネギーはミーズーリのウォレンズバーグにある州立教育大学の3年生だった。教育を受けるために、彼は多くの困難と闘っていた。彼の家族は貧しかった。父親は大学の食費を出す余裕もなかったので、デールは授業に出るために片道6マイル馬に乗って通わなければならなかった。彼は農園での仕事間合いでしなければならなかった。彼は時間も服もなかったので、多くの学校活動に参加しなかった。良いスーツ一着しか持っていなかったのだ。フットボールチームに入ろうとしたが、あまりに体が軽すぎたのでコーチに断られた。この期間、デール・カーネギーは少しずつ劣等感を抱くようになり、そのことは彼の本当の才能を開花させるのを妨げていた。デールの母親は、話す練習をすることで彼に必要な自信が得られ、認められるようになるとわかっていた。
 デールは母親のアドバイスを受け、チームに入ろうとし、何度か試みた末、ようやくはいることができた。これが彼の人生のターニングポイントとなる。集団の前で話すことは、彼にとって必要だった自信と確信を手に入れる手助けをしてくれた。一年もしないうちに、彼は討論コンテストで勝つようになり、州立教育大学のすべてのスピーチ部で勝利を集めているところだった。デール・カーネギーが卒業年になるまでに、彼はスピーチにおいてあらゆる勝利をおさめていた。そのころにはほかの学生が彼に指導してもらいに来るようになり、今度は彼らがコンテストで勝つようになっていた。
 劣等感に打ち勝つこの若き日の苦闘から抜け出し、デール・カーネギーは、1人でも100人でも聴衆の前で考えを表現する能力は人に自信をつけさせると悟るようになった。そして、自信があれば、彼がやりたことは何でもできるし、ほかの人だってそうである、とわかった。

2
 イギリスの食べ物は外国では評判が悪い。これはおそらく、イギリスに来た外国人はたいてい、より大衆向けレストランで食事することになるからだろう。そこでは、食事をすばやく大量に用意しなければならず、味はいつもおちることになる。栄養面から言えば結構満足のいくものではあるが。それでもやはり味はややさえなくて、魅力的にだされるというわけではない。さらに、安い、または中位の値段のレストランで食事をするイギリス人はたいてい急いでいて──少なくとも昼食時はそうである──心地よい雰囲気の中でゆったりと食べられる食事はつねに、テキパキした雰囲気で急いで取られる食事よりもはるかに楽しいものである。一般的に、それなりの値段でそれなりの食事をすることは可能である。実はそのような食事は、外国の似たような食事よりも高くないかもしれない。余分に使えるだけのお金のある人には、どの国の最高級のものとも肩を並べられるだけの食事を出すレストランもある。

3
 すべての誕生日を、家族の喜びが花束やプレゼント、ささやかなお祝いの中にあらわれるような、お祭りのようなときにしなさい。誕生日は気に留められることなく過ぎ去ったり、まるで普通の日かのように、人生の道のりにおいて重大な区切りでなくなったりしてはいけない。

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